現在のAKBは仕事が多いとは言えず、公演も少数の8人体制。
多くの暇なメンバーにとって、劇場は貴重な収入源であり大切な仕事となっている
その公演を平等に割り振ろうともせず、自分と不人気5で毎日出演し続ける画策をし、劇場を占拠していたのが自称プロデューサーの下口ひななである
簡単な話、ひななに「AKBをプロデュース」するという誇りや責務は微塵もなく
「下口ひなな本人のプロデュースに必死」になっていただけなのだ