ソフトバンクは31日、栗原陵矢外野手(25)が佐賀市内の病院で検査を受け、左膝前十字靱帯(じんたい)断裂、および左外側半月板損傷の疑いと診断されたと発表した。全治6、7カ月とみられ、今季復帰は絶望。