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【さよなら】「聖徳太子の終末予言」成就で今年ついに日本滅亡

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0001それでも動く名無し
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2022/04/11(月) 14:42:08.73ID:R8QjfEsP0
 そして、聖徳太子は聖書のハルマゲドンをも超える、恐るべき最終予言を残していた。それは次のようなものだ。

「クハンダが来るため、その東の都は親と七人の子供のように分かれるだろう……」

「クハンダ」とは仏教用語で「末世に現れる悪鬼」のことである。それが来襲し、東の都すなわち首都・東京は壊滅状態に陥る。そして、首都機能が(東京とそれ以外の)7カ所に分割・解体されるという解釈が成り立つ上、そもそも日本自体が“八つ裂き”にされると考えることもできる。

 クハンダの来襲時期については、釈迦が入滅してから2500年後とされる。釈迦入滅の時期には諸説あるが、最近の研究によると紀元前480年前後ではないかと言われている。ということは、クハンダ来襲はそこから2500年後――つまり、今年2022年も時期的にドンピシャリと当てはまるのだ。聖徳太子の言葉に従うならば、日本はまさに終末の厄災期に入ったと言えるだろう。
0002それでも動く名無し
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2022/04/11(月) 14:43:31.09ID:R8QjfEsP0
■「南海トラフ巨大地震」「首都直下型地震」が日本列島を八つ裂きに!?

 3月16日、福島県沖でM7.4の巨大地震が発生し、宮城県と福島県で最大震度6強を記録した。

 過去を振り返れば、2011年3月11日の東日本大震災(M9.0)が起きる2日前、宮城県沖でM7.3の前震が起きている。そのため、「3月16日の福島県沖地震の2日後にM9.0クラスの巨大地震が起きるのではないか?」とネット上で話題となった。そして2日後の3月18日、幸いにも人々の懸念は回避され、岩手県沖でM5.5の中規模地震が起きただけで済んだ。

 しかし、ここで筆者が心配しているのは、3月16日から福島県と宮城県沖でずっと小規模の地震が続いていることである。東日本大震災が起きる前も小規模の地震が続いたことから、状況としてはとても似通っており、まだまだ油断はできないのだ。
0003それでも動く名無し
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2022/04/11(月) 14:44:09.04ID:R8QjfEsP0
仏教寺院を示す表現として聖徳太子が導入した「寺」という言葉は、ラテン語の「TERRA(テラ、地球・大地の意味)」に由来すると言われている。つまり聖徳太子は地球の象徴として法隆寺を建立し、この世界最古の木造建築として名高い五重塔で、釈迦入滅から数えて2500年までの人類の命運を予言しているという説もあるのだ。

 では、この五重塔があらわしている予言とは一体どのようなものなのだろうか? 以下のような解釈がある。

1階 仏法により悟りを得て解脱する人が多い(釈迦の死後500年)
2階 よく修行する人が多い(釈迦の死後1000年)
3階 経を聞いたり読んだりして学ぶ人が多い(釈迦の死後1500年)
4階 寺や塔の建立が増える(釈迦の死後2000年)
5階 戦争や争いが盛んになり白法(びゃくほう)が沈む(釈迦の死後2500年)→ 2022年?

「白法が沈む」とは、「白い人の法」つまり現在の世界を動かしている白人中心の文明(物質主義)が崩壊するということではないか? そして、「戦争や争いが盛んになる」というのは、まさに今のウクライナ情勢のことを指しているのではなかろうか?

 昨今の世界の動きを見ていれば、第三次世界大戦の足音が忍び寄っているのは言うまでもない。もしも第三次世界大戦に発展すれば、日本も戦禍に巻き込まれることになるだろう。
0005それでも動く名無し
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2022/04/11(月) 14:46:08.69ID:1CqIanCid
五島勉は死んだんやからええかげんにせえ
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