3大甲子園の主人公「斎藤佑樹」「吉田輝星」
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あまり騒がれてなかったけど作新今井vs北海大西って主人公対決だったよな 2012 藤浪
2013 高橋光成・岸
2014 三重高の面々
2015 ウナガッツ・平沢&世那・オコエ・清宮
2016 今井・大西
2017 中村奨成
2018 吉田輝星
2019 奥川
2021 前川西村・山田
こんな感じ? よくよく考えると普通にどっちも名門だよな
多分トップは松坂荒木江川だろうけどそっちも名門
当時はまだまだでそいつが有名にしたとか無いんだろうか >>15
2019はホンマに奥川しか覚えてないわ
佐々木いたら少しは違ったんだろうけど >>15
中村奨成マジでバケモンになると思ってたわ 雑草!金足農業!
佐藤敬典(元プロ野球選手)
佐々木幸夫(元プロ野球選手)
小野和幸(元プロ野球選手(西武ライオンズ - 中日ドラゴンズ - 千葉ロッテマリーンズ)・投手)
森田実(元プロ野球選手(読売ジャイアンツ)・捕手)
斉藤満(元プロ野球選手(日本ハムファイターズ)・投手)
足利豊(元プロ野球選手(福岡ダイエーホークス - 横浜ベイスターズ)・投手)
佐川潔(元プロ野球選手(読売ジャイアンツ - オリックス・ブルーウェーブ - 日本ハムファイターズ)・投手)
石山泰稚(プロ野球選手(東京ヤクルトスワローズ)・投手)
吉田輝星(プロ野球選手(北海道日本ハムファイターズ)・投手) >>24
金農だけじゃなく秋田って地味にプロ野球選手多く輩出してるよな >>24
最近のは石山くらいやったし古豪パワフル高校みたいな立ち位置やな ダルビッシュの年はどっちかいうとメガネッシュの方がドラマ性あったよな >>26
落合、山田久、石川、中嶋、石井浩、攝津のほかにもいるし人口比で言ったらめちゃくちゃ優秀やな 一部のなんJ民が金足農業に嫉妬して室内練習場がある!みたいなコピペ爆撃してたの覚えてるわ >>15
2015は幼なじみ対決もすき
たしか中京大中京と関東一かな >>15
こーみると2006、2009あたりは異常やな 吉田リリーフでようやっとるけど敗戦処理の動画がパリーグTVでバズってるのはなんか草 今年の主人公候補どこやろ
そろそろまた北海道勢きそうな気がするんやが >>41
現役ならともかく甲子園の実績でそれは逆張りやろ 寮が都市部にある タニマチが多いこの条件に当てはまらない球団で甲子園で酷使されてなければ可能性あるな 斎藤佑樹もそうだけど田中将大も主人公属性あったでしょ >>50
マーはNPB編から主人公チェンジや
甲子園はどう見てもてょ主人公やったし 2018の小園らの集団と化した報徳すこ
初戦全部1〜3番だけで点とって最強世代の聖光学院に勝ったのすこ >>11
???「こんなところで終わってたまるか!(格下の北海高校に負けで終わってたまるか!)」 >>15
藤浪ではないやろ松井や下手したら大谷やで >>51
3年夏はそう
でも2年夏なげて苫駒優勝したでしょ 白河の席は苫小牧が越えてもうたしとうほぐ初優勝してもなぁ 3歳からラグビーはもちろん、水泳、相撲、テニス、スキーに陸上、そして野球。父の生業でもあるラグビーに最も熱中しつつ、多くのスポーツに親しんでいた幸太郎少年は、小学1年の8月に運命を左右する1日を過ごすことになる。
2006年8月20日。その年に克幸氏が監督に就任したラグビートップリーグ・サントリーの合宿が行われていた長野・菅平を、幸太郎は家族で訪れていた。
昼にテレビで放送されていた甲子園決勝、早実-駒大苫小牧戦の延長15回引き分けを目の当たりにした幸太郎は、両親に頼み込み翌21日、母と弟の福太郎君とともに甲子園球場のアルプススタンドに駆けつけ再試合を観戦した。
「斎藤(佑樹投手=現日本ハム)さんが最後、田中(将大投手=現米ヤンキース)さんを三振に取った瞬間の歓声は忘れられない。自分もワセダのユニホームを着て、あのグラウンドに立ちたいと思うようになりました」
幸太郎は後にそう振り返っている。早実の初等部だったこともあって、初優勝の歓喜をアルプスで体感。両親に「もっと野球がしたい」と願い出た。2006年8月21日は幸太郎少年にとって、“その他多くのスポーツ”の1つに過ぎなかった野球が唯一無二の存在になった日だった。
あの甲子園再戦がなかったら清宮もなかった いまって〇〇のダルビッシュって言葉使われないんか? 堂林やろ
菊池だとか二刀流今宮だとか2年生島袋だとかゴロゴロいて09年ほんますこ >>66
堂林は最後が主人公と言うには情けないやろ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています