0001それでも動く名無し
2022/07/04(月) 10:21:17.04ID:jUOJLaU80「本当は出したくないんですよ。打者を信用して、一、三塁で犠牲フライとかセンター前に打ってくれたら。一、三塁がずっと続く作戦がベスト。あまりサインをガンガン出す監督で、いい監督はいないんですよね」
発展途上で経験も少ない若いチーム。ノーヒットでも点を取ることを目指し、今はありとあらゆるサインを出しているということだ。「3点取られたら、こっちは1点ずつ取っていく。3点をヒットで取りに行くのではなく。送りバントで進めて1点、1点、で同点って。走塁で取っていく」と戦い方を描いていた。この日はまさに初回に3点を取られる劣勢のスタート。同点まではいかなかったが、“走塁”で得点をもぎ取った。「今年やっておけばね、来年ガンガン打ち出して、ふとした時にポンと(作戦を)やっていけばね」と種をまいている。
https://news.yahoo.co.jp/articles/71c65f1e90cf5f1b546dec367a32c341f9f49796