【悲報】ヤクルト塩見、変なエピソードしかない
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・大学のグラウンドの近くにイノシシが出ると大喜びで追いかけ回す
https://news.yahoo.co.jp/articles/a11fb9d76379c4e8eb02abde1ce92ad980d740cd?page=2
「本当ですよ。(話を)盛ってないです。よく出るんですよ、いろんな動物が。
イノシシを見つけると、あいつは子どもみたいにうわ~っ! て走っていきよった。
普通イノシシは追いかけたら逃げるんですけど、キュッと止まったところで、塩見がシュッと抜き返したり。
僕も当時は若かったし彼のキャラもわかっていましたから
練習の合間にイノシシを見つけると“塩見! イノシシ出たぞ~! ”って。
あいつも“はい! 行ってきまーす”と喜んで走って行って……」
――とはいえ、さすがにウリ坊サイズですよね?
「いやいや、色々いましたよ。
でっかいイノシシの後ろに何頭かくっついて走っている時もあれば、小さいのが1匹の時もね。
普通はイノシシに追いかけられると逃げるんですけど、塩見の場合は自分が追いかける方で。
捕まえたろか! みたいな感じでした」 ・プロからも社会人からも声が掛からないのに余裕をかます
https://number.bunshun.jp/articles/-/853822?page=2
心技体とも成長を遂げた塩見だが、大学4年時にプロ野球の球団からの調査書は届かなかった。
一方で、社会人野球からも声はかからず、唐澤監督は大いに気を揉んだという。
「心配で心配で、塩見に“就職どう考えてる?”って聞いたら、“僕ならどこでも行けるっしょ!”って(笑)。
おいちょっと待て、どこからも話が来てないぞ、どうすんだ、っていう感じでしたね」
・ENEOS入りをガソリンスタンド勤務だと思って渋る
https://number.bunshun.jp/articles/-/853822?page=3
結局、社会人野球の名門・ENEOS入りが決まったが、その交渉の際にも塩見は“天然”ぶりを大いに発揮した。
スカウトに来ていたENEOSの副部長の説明を聞いていた時のこと。
「是非うちで一緒にやらないか!」と嬉しい言葉をかけられたはずの塩見の反応がどうも鈍い。
見かねた唐澤監督がこっそり、「ちょっと待て。エネオスって会社知ってるか?」とたずねると 塩見は「スタンドでしょ? エネゴリですよね?」とポツリ。
「あいつ、ガソリンスタンドで働くと思っていたんですよ。
さらに入部が決まった後で面談した際には、“塩見くんはどういうタイプのバッターなの?”という質問に
“僕は右打ちです!”って胸張って答えたらしい。
相手の方は最初、右の逆方向に打てる打者、という意味で捉えたらしいんですが
塩見は単に“右打者”って意味だった。そんなの知っとるわ! ってね(笑)」 青柳辺りとのエピソードってなんかないんか?
青柳結構毒吐くタイプやしめっちゃ塩見イジってそうや 塩見「ちょっと一発ギャグやってw」R-1ファイナリスト「はい…」
https://sportiva.shueisha.co.jp/clm/baseball/hs_other/2022/03/05/post_6/
塩見ら先輩から「渡部、ちょっと何かやって!」と余興のリクエストが入った。
「一発ギャグ要員が何人かいたんですけど、僕もそのひとりでした。FUJIWARAの原西(孝幸)さんのギャグ動画を見て、練習していました」
先輩に"やらされる"一発ギャグではあったが、「愛のあるイジリ」と苦痛ではなかったという。
これが笑いの原点だったのではないかと聞くと、渡部は「ちょっとあると思います」と認めた。 ガソリンスタンドのくだりは
福本豊の嫁さんのエピソードを彷彿とさせる 巨人「辻内今まで現役お疲れさん、読売新聞に入るか?」
辻内「新聞配達ですか?」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています