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精神科医「小塚は打たれ弱い上自分は特別だと言う特権意識が強いし羽生と違ってプロ意識が欠如している

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1それでも動く名無し
垢版 |
2022/07/20(水) 06:45:54.60ID:3MOb627Ad
小塚さんは特権意識が強そうに見えるので、そのせいで「自分は特別な人間だから、少々のことは許される」と勘違いしたのだろう。もっとも、特権意識を抱いても不思議ではないほどのフィギュアの名門一家の生まれである。
何しろ、祖父は旧満州のチャンピオンで、名古屋にスケート文化の礎を築いたパイオニアだし、父親も全日本三連覇を果たし、グルノーブル五輪に出場している。

 そのため、小塚さんは“フィギュア界のサラブレッド”と呼ばれ、ルックスの良さもあいまって、女性人気がすさまじかった。人気だけでなく、バンクーバー五輪に出場し、2011年には世界選手権で銀メダルを獲得するなど、輝かしい実績も残している。
つまり、特権意識を抱いても当然と思えるほど出自、容姿、才能、実績に恵まれた“氷上の貴公子”だが、だからといって、妻を平気で傷つけるようなことが許されるわけではない。

妻を平気で傷つける行状を小塚さんが続けた一因に、想像力の欠如もあるかもしれない。こういうことをしたら相手がどう思うかとか、相手が傷つくのではないかということに考えが及ばない。いや、そもそも考えてみようともしない。
こうした想像力の欠如は、フィギュア界で純粋培養され、ある時期までは輝かしい実績を残してちやほやされてきたせいだろう。

 このように芸術やスポーツなどのちょっと特殊な世界で純粋培養され、その世界でトップになるためにそれ一筋できた人は、順調なときはいいが、一度壁にぶつかると打たれ弱い。
これは、自己愛の傷つきに弱いせいで、“エリート”“サラブレッド”などと呼ばれる人によくあることだ。小塚さんもその典型であり、ソチ五輪の代表落選という挫折を乗り越えられず、タガが外れたように夜遊びにはまったのだと思う。

 羽生結弦選手にしてもそうだが、怪我や敗北などの挫折を乗り越えたアスリートだけが栄光を手にできる。
小塚さんがソチ五輪の代表落選で受けたショックはたしかに大きかったと思うが、その次の五輪出場を目指して頑張るという選択肢もあったはずなのに、逆に夜遊びにはまったのは、アスリートとして甘いのではないか。
また、2017年7月に「氷上復帰」を宣言してアイスショーに出演するようになったものの、夜遊びのせいで体重が増えているらしいが、プロ意識が欠如しているといわざるをえない。

 私が小塚さんに厳しいのは、もともとストイックなアスリートが好きで、「ゆづ君命」の羽生選手ファンだからかもしれない。ただ、それを差し引いても、小塚さんの行状は未熟と評するしかなく、これから一朝一夕で改善するとは到底思えない。
https://biz-journal.jp/2018/12/post_25967.html
2それでも動く名無し
垢版 |
2022/07/20(水) 06:46:44.30ID:RbyxIK4Fa
片玉定期
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