https://news.yahoo.co.jp/articles/0245a76e45e377c4fc3d1fa598bf598d8a5b4d76
春夏連覇を目指した大阪桐蔭が、この日の準々決勝で下関国際に敗れた結果を受けて
山田は「途中からしか見られていない。まさかという結果。大阪桐蔭と再戦したい思いがあった。
倒されて、すごいなと思った」。今春のセンバツ決勝で敗れた相手へのリベンジを果たせない形となり、複雑な心境をにじませた。