Full-Count「セ二遊間のGGはUZR的には菊池と坂本ではなく吉川と長岡」
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2022年シーズンも残り約1か月強。優勝争いが佳境を迎える中、タイトル争いの熱も高まってきている。今季の野球界ではヤクルト・村上宗隆内野手の3冠王獲得が注目されているが、ここでは守備全般での貢献を示すUZR(Ultimate Zone Rating)を基に、初のゴールデングラブ賞を狙う選手を見ていく。検証には、セイバーメトリクスの指標を用いて分析などを行う株式会社DELTAのデータを参照した。(データ、成績はすべて27日終了時点) 【映像】衝撃のノーバウンド送球が「末恐ろしい」 中日・岡林勇希のレーザービームの映像 まずはヤクルトの高卒3年目、長岡秀樹内野手だ。2019年のドラフト5位で入団。今季は開幕スタメンを勝ち取ると、ここまで111試合に出場。UZR12.7で、セ・リーグ遊撃手トップ。名手の西武・源田壮亮内野手とは同じ数値だ。セ・リーグ遊撃手では、2年連続で巨人・坂本勇人内野手がゴールデングラブ賞を受賞しているが、今季は怪我などで離脱する期間もあり、UZRは3.6となっている。 セ・リーグ右翼手では中日の岡林勇希外野手が断トツの20.9という数字となっている。ヤクルト長岡と同じ2019年のドラフト5位で入団すると、今季は右翼のスタメンに定着し、打撃でも上位を任されている。俊足と強肩も魅力で、ゴールデングラブ賞の有力候補だ。セ外野手では、UZR2位が阪神の近本光司(10.9)、3位が塩見泰隆(9.9)となっている。 セ二塁手では巨人の吉川尚輝内野手が9.4でトップ。同部門ではここまで9年連続で広島の菊池涼介内野手が受賞しているが、菊池涼のUZRは現在、3.6となっている。セ遊撃手部門で高い数値を叩き出している長岡とともに、初受賞となるだろうか。 離脱しまくった坂本は逃がしそう 菊池は目に見えてあかんプレーは無いし今年も取りそうやね 菊池は上手いイメージだけで実際はそうでもないのがバレたな そうでもあるに決まってるだろ 菊池の動き見て下手に見えるならスポーツ見んでええわ ずば抜けて範囲が広いなんか言っとらんぞ 今年はさすがに坂本無いやろうし現実的に誰になるんや 中野あたりが票集めそう? 実際去年の大島がとれるヤバい賞 指標以前に試合見てないからな パは外野手で一括りにして万波トップって書いてあるけどええんか? セイバーメトリクスの普及で数字でマウント取れるようになったから良かったね 数値でとか印象でとかいう問題じゃねえから 試合見てないのが問題 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる