【朗報】WBCアメリカ代表ガチのマジで歴代最強メンバー
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1(右)ベッツ
2(遊)ターナー
3(中)トラウト
4(左)ハーパー
5(一)ゴールドシュミット
6(三)アレナド
7(指)アロンソ
8(捕)リアルミュート
9(二)ストーリー
つよい(確信) 何が強いって全員最低でも平均レベルの守備力あるから穴がない ワイトラウトしか知らんわ
他のやつってそんなに成績ええんか? あとはジャッジも参加してくれれば言うことないけどベッツハーパートラウト誰か外すってのもな >>5
ストーリー以外はほぼそのポジションのアメリカ人最強格やぞ >>7
佐々木は辞退しそう
山本はボコボコにされそう ソトはプエルトリコか
セカンドのアメリカ最強格って誰なの? >>10
投手コーチがロッテの投手コーディネーターの吉井やろ
せんやろ 2006年第一回WBC アメリカ代表
4 Michael Young 通算2375安打
6 Derek Jeter 通算3465安打
9 Ken Griffey Jr. 通算2781安打 630本塁打
D Alex Rodriguez 通算3115安打 696本塁打
5 Chipper Jones 通算2726安打 468本塁打
3 Mark Teixeira 通算1862安打 409本塁打
7 Matt Holliday 通算2096安打 316本塁打
8 Johnny Damon 通算2769安打
2 Jason Varitek 通算1307安打
Derrek Lee 通算1959安打 331本塁打
Chase Utley 通算1885安打 259本塁打
Vernon Wells 通算1794安打 270本塁打
Randy Winn 通算1759安打
【予備エントリー】
Joe Mauer 通算2123安打
Jimmy Rollins 通算2455安打
Lance Berkman 通算1905安打 366本塁打
Luis Gonzalez 通算2591安打 354本塁打
Barry Bonds 通算2935安打 762本塁打 アメリカっていつも本気メンバー出したるわwとか言って負けたら負けたで「何本気になってんだい?ジャップwこれは余興だよw」とか言ってるイメージ >>18
これ見た目はすごいけど
全体的に守備力が低い >>19
いや本気と言えるのは今回と2006だけやわ
後はかなりしょぼいメンバー トラウト・ハーパー・ゴールドシュミットのクリーンナップは熱すぎる 外人が勝手に盛り上がってるだけの大会のスレなんかいらんで 野球の地球代表メンバーですと言っても許されるレベル >>7
佐々木は通用せんやろ
すでにパリーグでも攻略されてんのに 打者はリスク少ないからな。投手はリスクをおお過ぎて参加少ないだろう >>30
まあ
(左)ジャッジ
(中)トラウト
(右)ベッツ
(指)ハーパー
もできる なんかカイナーファレファとかイエリッチとか出場資格ない選手の微妙な報道ばっかあって出場資格あって日本語喋れて若いヌートバーの報道一切ないのムカつくわ
結果も出てるのに
Lars Nootbaar(24) 77試合 .240(204-49) 9本 30打点 3盗塁 ops.802 山本の就活やな
ここ抑えたらとんでもない額で引き取ってくれるやろ トラウトハーパーの並びってアメップも絶頂もんちゃう?そうでもない? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています