ハム「矢澤は野手」ヤク「矢澤は投手」
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日体大の〝二刀流〟矢沢宏太投手(4年、藤嶺藤沢)の評価が投手か野手か大きく分かれてきている。
春の段階では「投手で150キロ以上を投げる左腕で、野手ではイチロータイプ」と西武・潮崎ディレクターが絶賛していたように二刀流で指名し、2、3年後にどちらかという見方が多かった。それが秋季首都大学リーグ戦が始まり、徐々に変わってきている。
矢沢は3日に行われた筑波大1回戦に先発登板し、7回1失点で右翼に就いてからの打席は2打数無安打。翌日の2回戦は登板せず3番・DHで3打数1安打1打点。この日の3回戦は先発し、9回3失点で、打席は2打数無安打だった。
「投手よりも足があるし、1、2番打者として期待できるタイプだと思う」と話す日本ハム・大渕スカウト部長のように野手としての評価が高くなる傾向にある。
逆に希少な左腕として注目しているのは、ヤクルト・橿渕スカウトグループデスクだ。
「2年までは投手よりも野手としての練習が大半だった。二塁に走者がいて、投前のゴロを捕って走者の動きをサッと見て、三塁に送ってランダウンプレーにするような感覚があるから、もう一度投手の基本的なものからやっていけば、持っている投手としての能力、魅力がもっともっと出てくるんじゃないかと思う」
今秋のドラフト会議で最注目左腕は最速152キロの白鷗大(関甲新)の曽谷龍平投手(4年)で、次いで注目されているのは最速150キロの近大(関西学生)の大石晨慈投手(4年)、社会人で東芝・藤村哲之投手(23)、ENEOS・加藤三範投手(24)といったところ。「全体に小粒」といわれる今秋、俊足巧打の外野手か左腕投手のどちらの需要がプロ側で高くなるかで、矢沢の評価は大きく変わってくるだろう。
https://news.yahoo.co.jp/articles/705aa37d9ab71e7d537dfbef4d84388f3a0b2760 これは流石に野手
あのコントロールじゃプロは厳しい ハムファン「大渕の言うことなんて当てにならんぞ」
ヤクファン「橿渕の言うことなんて当てにならんぞ」 そもそも矢澤の指名自体そこまで多くなさそう
あんまりアピールできてないし ヤクルトは先発投手は怪しい上に外野の若手プロスペも欲しいからどっち転んでもええかって感じやと思う >>9
マジで不作年やから潰しが効く矢澤はそれなりに人気あると思う 金本「野手、投手どっちと言われるけどパ・リーグ行って二刀流しないさい」
https://i.imgur.com/K1cX9q9.jpg 大渕「足があるし1、2番打者として期待」
橿渕「基本からやっていけば投手としての能力がもっと出てくる」
新庄「打つ、走る、投げる、3つ揃ってる。投手で通用しなかったら野手というのは時間がもったいない」 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています