阪神は藤浪晋太郎投手(28)のポスティング(入札)制度による今オフの大リーグ挑戦を容認する方針だと15日に報じられ、米メディアもこれに反応。
スポーツサイトのコール・トゥー・ザ・ペンは「大リーグのFA市場で面白い存在だ。究極のジョーカーとなるかもしれない」とし、不確定要素ではありつつも、同時に重要なピースになる可能性を示唆した。




阪神が藤浪のポスティング容認方針に米メディア反応「究極のジョーカー」「大谷翔平と並ぶ投手」「FA市場で面白い存在」

https://news.yahoo.co.jp/articles/aa9b1c8ff769a1f466dd4af932b598dac3c9eb67