0008それでも動く名無し垢版 | 大砲2022/11/14(月) 00:14:27.16ID:YSvaSPK70 仕方がないので1本からだんだんと広げていった。 「そろそろ挿れるわ、久しぶりやし、ゴムは…」 用意を忘れていたので室内にあるものを探す。 「これもS、これもエス…コンドーム、小さいのしか無いやん」 Sじゃ入らない。 「生でええか」 「いいっすよ、大将」 彼はちゃっかりと、四つん這いのままビンビンになった自分のものを扱いている。 こういうところは変わらない。