エロマンガは作画うますぎると抜けないという風潮
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コロコロコミックみたいな作風で生き残ってるエロ漫画家
ああいう需要もあるんやなって んなこたーない
同人誌は元がうまいほうが抜ける
ってか元がうまいのの同人誌のほうがクオリティ高い うますぎるとマンコがグロくていけない
適度にデフォルメしてほしい 絵の足切りは低いわ
作者が性癖に正直かどうかが大切 いやいや上手い方が抜けるでしょう
下手でも抜けるなんて嘘だ 正しくは、絵の綺麗さ汚さは作風によって許容されるレベルが変わる
イチャラブ系で汚いのは論外だしインモラル系で小綺麗なのは逆に興が削がれる 武田弘光とかいう絵も上手いし抜けるとかいう神漫画家 うますぎるから抜けないんじゃなくて技術が高い人は技術を見せたいがためにエロさがおざなりになってることがある
そんな作品を見ると「うますぎると抜けない」って思っちゃうんだろうね
要は作者のオナニーが悪い方向で出ちゃってると ワイが金出して買うレベルで好きな作家
鬼頭サケル
えいとまん
ピアニッシモ(ぴじゃ)
自家製太郎
どくろさん
ねいさん
おびゃー
どんなイメージ? 表紙めっちゃ上手い奴は大抵中の漫画は抜けない
逆に漫画が抜ける奴は表紙がヘボい うまいから抜けないんじゃなくてうまいけどエロさがないと抜けないが正しいやろ
裸婦画とかうまいけど抜けないのと同じ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています