0001それでも動く名無し
2022/12/26(月) 11:29:21.92ID:HTymhoWG0新しく導入する人工芝は、ミズノ株式会社の「MS CRAFT BASEBALL TURF-V」で、従来の人工芝に比べてパイルの厚さが変わりクッション性が向上。身体への衝撃値が従来品よりも約11%減少し、プレー時のけがのリスクや負荷が小さくなることが期待される。また、光の反射を抑制し、プレー時の照明の照り返しが軽減されるほか、観戦するファンにとってはボールの視認性が向上するなどの利点がある。
西武では、松井稼頭央監督(47)率いる新体制のもと、新しいユニホームを着用し、足元も一新して15年ぶりの日本一を目指すことになる。
ミズノ社製の用具を使用している栗山巧外野手(39)は「2016年に今の人工芝が張られて初めて練習をしたときは、守備のチャージがかけやすく、球際にハードにいける感覚でした。今回も同じミズノ社の人工芝で性能がアップしたと聞き、来シーズンもよい環境でプレーできることがうれしいです。松井新監督のもと、新しいユニホームを着て、新しい環境でファンの皆さまの前でプレーできるのを楽しみにしています!」とコメントした。
https://news.yahoo.co.jp/articles/7bd2702aa13c01bf1a7b5956487243207a85e1f1