NPB所属プレーヤーに熱視線! 米メディアが3度目のWBC優勝を狙う侍Jのキーマンに挙げるのは? 初代表捕手にも注目「攻守で活躍を期待」

今大会が初の代表選出となった捕手の大城卓三についても「昨シーズンは読売ジャイアンツで.266/.339/.416のスラッシュライン、
13本塁打、43打点を記録している。守備面では、NPBでの5シーズンを通して捕手でのエラーはわずか12個。攻守で活躍が期待される」と見込みを示している。

海を渡ったメジャーリーガーやNPBの主力プレーヤーなど、日本野球から生まれた多くの才能は各国のスター選手にもひけをとらない。
大舞台でそれぞれのポテンシャルを発揮することにより、必ずや3度目の頂点を掴めるはずだ。
https://news.yahoo.co.jp/articles/08dbcb900aae0d1e1c9a0e8a57f44bd8c7eb5319