巨人 阿部「秋広は今までは門構えの聞くでしたけど、耳へんのちゃんと心がついている聴くになった」
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掛「ここまでのキャンプは若手が目立った。本当の意味で巨人が変わるんじゃないかと感じた」
阿「原監督がよく分岐点とおっしゃってますけど、そういう年だったと1年を振り返って言えたらいいかなと」
掛「その筆頭が秋広。去年と比べて一回り二回り体の土台がしっかりした打撃をしている。同じ右投左打としてどう?」
阿「僕とは比べものにならないぐらいパワーは違います。2軍監督として1年目の時から見ていますが、様変わりしました。聴く力がついてくれた。今までは門構えの聞くでしたけど、耳へんのちゃんと心がついている聴くになってくれた。自分でこれは聞いた方がいいなと判断できるようになった」
掛「巨人というチームを変える存在になるんじゃないかと感じたよ」
阿「監督の頭の中では左翼。ウォーカーと秋広と、ドラフト2位の萩尾が出てきてくれたらうれしいんですけど。3人の競争だと思っていらっしゃると思います」
https://news.yahoo.co.jp/articles/11921e6f411bf9646ed5465cab9f89434f137e9b >>8
「聞く」はただ耳に入れること
「聴く」は聞いて理解しようとすること こういうこと言うといちいち発狂して昭和がーみたいなこと言い出す奴はヤバい この意味分からん言うてる奴アスペなのか単に学がないかどっちや 漢字の成り立ちからもわかるように、「聞く」は黙っていても耳に入ってくる際に使う。
したがって、BGMとして音楽を流しているときは「音楽を聞く」だ。
授業も、意識的にきくのではなく、
教科書をみながらなんとなく先生の授業の様子をきいているときには「授業で先生の声を聞いている」となる。
意識的に敢えてきこうとしなくても、広い範囲できこえてくるようなイメージだ。
「聞く」に対して「聴く」は、積極的にききにいくイメージだ。
例えば、ぼんやり聞いている授業も、テストの範囲に重要な情報は積極的に「聴く」体勢になる。
音楽も、なんとなく流れてきた曲を聞いているのではなく、
ラジオや動画で好きなアーティストの曲に興味を持って耳を傾けたり、
メロディーや歌詞をきいて味わったりする場合は、意識的な「聴く」を使う。
https://shingakunet.com/journal/exam/20201118000012/ 耳編のきくになったとかじゃなくて
ちゃんと心のついてる、ってのがええな
「聴く」に拘りもってそう もしかして矢野がおかしかったんだけではなくキャッチャー全体がこんな感じかもしれんな Bクラス球団特有の今年はいける!感出すインタビュー 菅野もだけど自分が口出ししてるくせに素直に受け止めてるとちょっとは自分でも考えられないの?とか苦言言うのほんま嫌な先輩よな
まあ甘い世界じゃないのは分かるんだけどさ 原もだけど評価してるようで全くしてないよな
フリーバッティングは凄いです
レギュラー取るならレフトかなぁ
そんな程度よ 秋広ってかなり肉ついたらしいけどそれでも細く見えるわ
2mオーバーでやきう体型って難しいんやな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています