鬼滅の刃初めて読んだんやが、えらいスッキリした漫画やな
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寄り道なしだからこんなもんよ
内紛とか第三勢力を出してグダグダやれば幾らでも引き延ばせるけど駄作になるからな 腹八分の漫画なんだよな
修行から最終決戦までが急すぎる
童磨編だけは別で欲しかった スッキリしてるか?
敵味方問わずキャラの悲しき過去の押し売りでうざすぎやろ
原作は作者が欄外や別ページにまで書くしな
典型的な女作者漫画 炭治郎とか柱にでもなるのかと思いきやなんの出世もせずに平のまま終わるからな 動機がシンプルだからキャラの掘り下げに尺使えるんよな
なんでジャンプでこんなことが許されたんや >>7
何が良いって最後まで炭治郎が無敵の最強剣士でも何でもないところなんだよね
このバランス感覚よ 因縁の相手はもう少し丁寧に描写しても良かったと思うんよね 無惨戦めっちゃ引き伸ばしてたけどな
腕ブンブンつえーだけで何話使うねん 無残戦が長く見えるのはそれまでが短すぎるせいだと思う
内容的には過不足なく満足感ある 女子供を夢中にさせて社会現象になる漫画ってこういうのなのかと勉強になった 上弦が弱いわな
壱あたりに柱皆殺しにしてもらって生き残った主人公たちが柱になるってのが普通の展開 無限城上弦戦は全部おもろかったのに無惨戦がクソの極みやったの勿体無いわ くのいちたちのエロい格好もアニメだと肉肉しくてエグぐ見えるけど、漫画だとライトな感じでいいなと思った 話もデザインも言葉もすべて新しかった
人々が求めてるのはこういうものだった 最後は流石に駆け足すぎやろ
畳みたくて仕方ない感がすごかったわ 遊郭と刀鍛冶はぐだって見えた
刀鍛冶が修行パートやのにその後またすぐ修行パートやし アニメも次で最終章なんよな
意外と進行早く感じるわ つまらなくはないけど最後の方は雑よね
恋柱と蛇柱とか適当に殺された感ある 作者なにしてんだろな
漫画はファンブックの後日談以来書いてないよな? 編集ってストーリー作りにどれくらい関わってるんやろ 鬼滅はアニメもたったか進むしな
ワンピとかいう糞の引き延ばしとは訳が違う >>31
どうせ柱稽古スペシャル来年で無限城再来年とかやろ 最後の作品を通してテーマが綺麗に一貫しててすごいわ、最後の生まれ変わりとかの死生観の話ほんま好き
生まれ変わりしてるとは台詞で確定させず見てる人に委ねてるのもまたいい 30巻くらいで終わるのが目安としてはいい気がするんだよな
ガキが単行本を全部収集するにしてもお年玉で収まる範囲やろし 柱決定トーナメント
敵同士味方同士の内部抗争
謎の第三勢力
海外編
手を出しがちなこの辺を一切手を出さなかったのが好印象 でも結局すごい薬のおかげで倒せましたは肩透かし感ある 音柱はそうでもないけど煉獄さんは短いエピソードであんだけ死んでほしくない感じにしたのは才能やろ >>47
初期の珠代の話を思い出せば理にはかなってるんやけどそれが漫画的に面白いかと言えばそうでもないなと 漫画って日本の陰キャの才能が最も集まるジャンルやなこれ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています