>>77
自分から言い出してるんやが
日本メディアでもないのにジャップにリップサービスなんかしねーわw


米MLB専門局「MLBネットワーク」公式ツイッターは「アレク・マノアがショウヘイ・オオタニの衝撃を語る」と題して、ブルージェイズで昨季16勝、球宴にも初選出された右腕アレク・マノア投手の談話を公開。

「周囲から散々、奴にはスライダーを投げるな!と言われていたんだけど、俺は自分の球に自信満々だったから
『俺にスライダーを投げるななんてどういう意味だよ?』って感じだった。
それで投げたらあっさり本塁打を打たれた(笑)
大谷は皆が思っている以上にとにかく体がデカい。ストライクゾーンを外したと思っても届いてしまうんだ」と語った。

 だが、マノアがそれ以上に驚いたのは別のシーンだったという。

「単純に話すよ。昨季、我々は投げ合った事がある。2人とも100球以上投げたよ。翌日、俺は専属のプロに任せて、ホテルで腕のケア、マッサージなんかを受けていた。先発の翌日は身体がバキバキでとてもじゃないがピッチャーは腕も上げられない。
でも身体をケアしながらテレビを見ると、その時、彼がホームランを打っていた。彼の異常さはそれが全てを物語っているでしょ」

と大谷の“超人”ぶりを称していた。