アメリカ人はイチローだけでなく大谷の内野安打でもホルホルやからな

大谷翔平、一塁手が困る“速すぎ内野安打”に米ファン仰天「イチローが宿っている」

7回には俊足を飛ばし、一塁ベース後方の打球を内野安打としてしまった。実際の映像を米メディアが公開しているが、米ファンからは「イチローが宿っている」などと驚きの声があがっている。