>>557
投谷の日はトラウトも話しかけれないレベルに荒れてる
アメリカでも二重人格やって言われてる
日本でも記事出てる



 大谷は愛らしい顔立ちでニコニコと朗らかな笑顔、穏やかな態度で無邪気な姿が魅力的だ。
グラウンドでゴミを拾ったり、飛んできたバットを相手に丁寧に返したりと紳士的な振る舞いでも知られる。

その一方、かねて日本ハム関係者からは「いや、アイツの本性は荒々しいものがある。特に投手の時にそれが出る」と“もう一つの顔”が指摘されていた。

 本塁打を放っても投手への敬意を失わないなど打者としては喜怒哀楽を抑える。一転、打者を攻める投手の立場になると、制御していた、野性的で攻撃的な姿勢を解放する。

いつも優しい目つきは冷たく鋭くなり、審判や敵にも好戦的な態度となり、笑顔は一切見られない。
恐ろしいほどの無表情は不機嫌にすら見えるので、視聴者はギャップに驚くばかりである。

「最初はどっちが本当の姿か分からなかったが、投手大谷の方が“素”に近いのではないか。ピッチクロックで配球を自分で選ぶようになってこれだけの投球をしていることに表れているのではないか。大谷は“オレ様”キャラなんだ、と」(同)