>>913
この表記を継続しているのは、キユーピー側ではデザイン上の理由であるとしている[4]。同様の例として富士フイルム、キヤノン、シヤチハタ、オンキヨー、エーアイテイー、ジヤトコ[注 1]、キヤリアなどがある。国語国字改革前に創業した老舗企業では、歴史的仮名遣として社名の拗音を現在でも小書きにしない会社も多い。
なお、ドレッシングボトルの点字では、読みを優先させるという観点から「きゅーぴー」で表記している。
なんやで