強制性交の容疑をかけられている山川穂高(31)の弁護人に、巨人小笠原終身名誉死刑囚(49)が就任していることが関係者への取材で判明した。
珍国際弁護士として名を馳せる畜生は、被害者への示談金として9800円を提示するが、山川の処罰感情が強かったために失敗。
結果起訴されたため舞台は法廷へ移り、公判にて裁判長より被告人について問われると
「計画的で悪質な犯行」、「常習犯で反省の態度も全くない」と精一杯の弁護、最後に「極刑を望みます」と結び、依頼人を信じ切る姿勢に弁護人としての矜持を見た。
この証言が決め手となり、被告人には死刑判決が下されたが、替え玉出頭を用いて畜生を死刑台に送ることに成功。代わりに山川は檻と4年契約を結び、エース小川らと共に再出発を誓った。
これに関して大正義巨人軍原監督は「金を出せば良いというものではない」とコメント。菅野梶谷ら離脱陣に苦言を呈した。
なお、映画の公開は間に合わん模様。