投げた後に一塁側に身体が流れる投手と、右足がピタッと三塁側に着地する投手
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日本では身体が流れないように教えられるんやないかね
守備もあるし・・ ランディジョンソンは、当初は着地してたが、後に流れるようになった なんとなく流れたほうがダイナミックに見えるけど
軸足の場所にもよるからな ずっと桑田のピタが正しいと思ってたから
流れるのだらしねーなちゃんとしろやって思ってた 野茂とか伊良部とかは日本時代から結構流れていた
メジャー投手を映像で見ていたせいもあるかも。
今では日本もそんなに珍しくなくなってる >>13
そう言えば松坂自身は着地するほうだったな
これはよくわからんがw 画像は引退したあとの投球フォームだけど全盛期もそうだっけ? 桑田は当時のきれいなフォームの代表で
よくお手本にしろって言われてた気がする >>19
そうね
むしろ全盛のほうが更にピタッと着地して、その衝撃で帽子がズレるくらいだった ちゃんとビタ止めすればジム・アボットみたいにハンデある選手でも守備できる余裕が生まれるのは魅力よ 流れても流れなくても最終的にピタッと止まるフォームならどっちでもええ
足がガチャガチャ動いて投げたあともぶらぶらしてるフォームくそキモい クレメンスとかは着地するオーソドックスなスタイルだった 蹴りが真っ直ぐじゃなく右に流れるからああやって止まるのなら
ホーム方向に力伝えきれてない
その分コントロール重視だったのだろう サバシアとかメジャーのデブピッチャーは流れるイメージ 菊池は流れる方だが
確かにブラブラしたり蹴るようなしぐさ見せたり
>>24にあるような感じかもしれん 西口はあのフォームのせいでノーヒットノーランを逃した 体を縦に使ってオーバーで投げるなら流れないやろし横に捻るなら流れて当然な気が ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています