幼稚園児ワイちゃん22をなぐちゃめるスレ
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きょうにせんえんなくなっちゃった
玉アソビたのちかったけどかなしい 俺とそう変わらない年齢のやつがこんなふうになる世の中は異常 まえが赤く光っててすごかったのに
なくなっちゃった あかくてあつかったのに
どうちて?
けんしろーがんばえーまけちゃった
どうちて?
けんちろーは僕のヒーローなのに? ぼくもすすめられたけど
ことわったよ
えらいえらい なんでパパとママはぼくを2さいであかのたにんのよーしにしたの?
そんなにそーか学校にいきたいの? なんでパパとママはぼくをたたくの
ぼくをそだててくれたひとも
ぼくをつよくたたいてたよ
パパとママもぼくをぶつの? ぼくしょうがっこうにはいれたよ
ひまわり学級だって
かわいいね ぼくふとっててあしがおそかったから
かけっこにがてで
みんなとなかよくできなかった そうじちゅうほうきでガラスわっちゃった
どうちよう
ウルウル ちかくにいた人をせんせいにつきだそう
かけっこはやくて
スポーツばんのうで
からだおっきいひとがけどいいよね 1しゅうかんたった
どんどん話がおおきくなる
かえりのかえのまえクラスの話し合いまでしてる
どうしよう
ぼくのせいでみんなの
クラスのふいんきがわるくなってる ついにじぶんからいっちゃった
じぶんからいったから
ゆるしてもらえるよね どうしよう
パパといっしょにがっこうによばれちゃった
パパすごいきげんわるそう
こわいよぅ よるの9じ
ねむたいよ
こうちょうひつに
こうちょうせんせいときょうとうせんせい
すごいおこられたよ
ぼくわんわんないちゃった おわってパパといっしょにぶーぶ乗ったら
ゲンコツされちゃった いえにちゅうたら
じめんずるずるされちゃった
ふくひっぱられて
せなかとくひがいたいよう いえについたらままがすごいおこってた
パパにちがでるほどなぐられちゃった
ぱぱはアサヒすぱーどらいのんでた でももっとこわいのは
ぼくがなぐられおわったときの
ママのはりついたよつなえがおだよ
ぼくもしあわせになれるの?
ママを見てるとそうはおもえないよぼく がっこうだとぼくがやったことはみんなにひろまってた
せんせいも僕のことみながらぜんぶかいけつしたっていってたよ
めでたしめでたし ぼくは
ともだちが
できなかつた
いやそれいしょうにちゅらかったよ ちゅうがっこうきたよ
僕しょうがっこうで
どんなに他だったか
みんなにいいひろめられちゃった でもあたらちいかんきょうで
いいひともいた
でも
ぼくががいじだから
いいひとも僕のせいではなれちゃう
ぼくはそれがつらかった
でもさみしかった
ぼくは保健室がすきだった
ひとりがすきだった まりおかーと
ぽけもん
すまっしゅぶらざーず
全部おもしろかった でもべんきょうはして
こうこうはごうかくしたよ
パパとママはあいかわらずだったけど
ようし先からかよえるこうこうに合格したよ
ようし先も辛いけどパパとママよりいいもんね こうこうははじめからほけんしつとうこうだよ
もうひとがこわかった
クラスでひとりだけますくをずっとしてたよ
ますくがなきゃ人とはなせなくなっちゃった
それをいじられて
マスクとられてやぶかれちゃった
もうだめだった
あんなにますくばかにしてた、おとこもおんなも
いまはみんなまちゅくしてて
おもしろいね
なんの復讐にもなってないけどね
おもちろい ほけんしつからテスト受ければいいから
しんきゅうもできるよ
うれちいね
でもぼくはぶさいくででぶだからほけんしつのせんせい冷たかった
ぼくは色んなことばかにされたよせんせいに ぼくはこのころ
ようしさきの僕に血のつながりがないことを知ったよ でもぼくをそだててくれたひとは
ぼくのパパとママからなんか昔のことでおどされてたらしんだ
ぼくはひらめいた ぼくはいっぱい発狂して
いっぱい65歳ぐらいの育ての親をなぐったよ
そしてあるていど財布をじゆうにつかえるようになったよ
パパとママがわるいんだからね
ぼくわあなたたちとたにんだから何してもいいよね
僕もパパとママの子供だった ぼくはめるかりででゅえるますたーとまじっくざぎゃざりんぐのでっきをかったよ
かーどげーむはすごいおもちろいね
ながめてるだけでもたのちいよ げーみんぐぱそこん
もかってやったぜ
おーばーうぉっちってゲームにはまっちゃった
すごいおもしろい
いくらやってもあきないよ
すごいげーむだ しゃどうばーすでネクロマンサー?
で
最終6いとれたことがうれしかったよ こうこうそつぎょうは
ほけんしつでしたよ
みんながくるより1じかんはやくきて
ほけんしつではじめてみる先生から証書をもらったよ
そつぎょうしきがはじまって
だれもいなくなった
体育館に通じる一本道をとおって
げたばこまでいったよ
かえるところもない
かえりにかったせぶんのふぁみちきは味がしなかったよ
部活終わりはさぞおいしいだろう ぼくはちょうりしのがっこうにいったよ
なにかしかくがほしかっま
だいがくいく気力はもうなかったよ かながわまできたよ
じもとをはなれるなんて
とてもしあわせだったよ
なんてすばらしんだ
ぼくはじゅうだと思ったよ
今思えば僕の人格そして一人暮らしを始めたことがおわりのはじまりだったとおもうよ がっこうはすごいたのしかった
人生でいちばんたのしかったよ
しらないひと
しかいないなんて僕にはてんごくだったよ でもやっぱり人よりうまくできなかったり
うまくかいわができないよ
僕は友達にせいしんかびょういんを
すすめられたよ けいどちてきしょうがい
と
えーでーえいちてぢー
だって
手帳もとった
でも
一発記念して掃除頑張った時
てちょぅもどっかいっちゃっま でも頑張ってがっこういったし
バイトもいっぱいしたよ
あれれ?
でもいつもぎりぎり
ぱちんこやってたんだようだった
ある日あこむ 2まんえんだったら
すぐかえせるよね
りしも全然ついてない
1しゅうかんたって
200円くらい
なーんだ 朝8時から夜の2時ぐらいまではたらいたよ
すみこみだよ
体がなれたらけっこうたのしかったよ
でも そこの店長?てきなひとと
どうしてもあわなかった
すごいいじめられた どうしてもがまんできなくて
ストレスがたまったら
店の外のコンクリートのかべや
でっきん、ふぇんすをなぐったりけったりしてた
けっこうすっきりする
でもそれはみせのものではない ある日だれかがけいさつにつうほうしたらしくて
そんがいばいしょう
せいきゅうされた
70まん ぼくはすごいおこられた
みんなにせめられた
あたりまえだよね
ぼくがわるいから
でもてんちょうもせんぱいもぼくをいっぱいなぐったじゃん あるひたえきれなくなって
先輩に
そうこから〜もってきますっていって
みせをでた
すごいはしった
go
であらかじめよんでおいたたくしーにのって
えきまでいった
どこまでいったかおぼえてないけど
とにかくほーしんじょーたいだった 1かげつぶりにみたら
みせにもういっかいきて
たてかえてた70まんかえさないと
うったえるっていわれた しょうひじゃきんゆう
いっぱいさがして
なんとか
かりてた
70まん
よかった
がくせいのころ
はたらいてたころストレスっぱいパチンコしてた
もう借金は150ぐらいあった
プラスしょうがくきん
これに70まんくわわる ぼくはメンタルはつよくない
ストロングゼロ2りっとるのんで
ベロベロの状態で店にあいさつした
緊張しないもおもったからね
70万ふうとうにかえして
いままでおせわになったっていいたかったけど
呂律が回らなくて
あきれられて
かえされた
気分がすっきりした
ぜんぶおわったんだ
次の人生が始まる。
くよくよしてられない
僕みたいな人間に次があるはずなかったのに 少しさかのぼる
僕はせんもんがっこうちゅうに
車の免許とってた まず仮免に行くまでの授業になかなか
ごうかくしなかった
僕は仮免まで行ってないのに
他の部屋のめんぱーは免許とって部屋をあとにしてた やっと仮免まできた
4回目でようやくごうかくできま
筆記があるのはきいてない
3回目でごうかく
もう満身創痍だ はじめて路上にでた
60きろ出すのはすごいこわかった
でもすごいたのしかった
運転ってこんなに楽しかったんだ
僕は車をぶつけて1台つかえなくしてしまった やっと最後のところまできた
あぶなっかしかったけど
3回目でやっとごうかく
2週間でおわるところが
はんとしちかくかかった
でも
ここからが長かった ぼくはじもとはべつだから
地元で学科試験をうけなきゃいけなかった 90点いじょう
じょうしきだから
大丈夫とおもっていま
65点だった そのよるはほんかって
3じかんべんきょうした
じもとにいるだけで吐き気がするので
いっこくもはやく去りたかったのだ 14かいめで合格
すぐにかながわへ戻れるとおおよろこびした
地元がいやだ
そんなプライドは捨てるべきだったのだ
免許もろくに取れない人間が都会で一人でやっていけるわけが無かったのだ
無能な人間ほどプライドは高い しごとはやめた
でもやすむひまはなかった
毎月の支払いがあるからだ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています