睡眠不足が続くと、気力も体力も思考能力も著しく低下してしまうのを実感するが、さらに恐ろしいことが脳内で引き起こされていることが、マウスを使った研究により確認された。

一言でいうと、それは「脳細胞の自己破壊」だ。

慢性的な睡眠不足によって「脳が自己破壊」する:新たな研究結果の内容とは? | WIRED.jp
https://wired.jp/2017/08/13/lack-of-sleep/