5月2日の巨人対ヤクルト戦で、「ホームランボールを少年から奪い取った」という疑惑の目を向けられた観客の男性がSNSで誹謗中傷を受けて炎上している。  この騒動を受けて、8日は代理人の中川素充弁護士が「誹謗・中傷の著しい投稿やプライバシー侵害が著しい投稿について保存行為等を行なっており、法的措置を検討する」との声明を発表した。今回、中川弁護士に代理人に就任した経緯や、加速するネット私刑を巡る法的な見解などを聞いた。

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https://news.yahoo.co.jp/articles/3de5002f1ec48a5f57700035d12fec1ad25990da