進撃の巨人とかいうアニメ見たけどこれ真面目にフィクションの最高傑作やろw
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ジョージオーウェルの1984年でさえここまで辿り着けてない 私を離さないでとか1984年よりも進撃のがおもろいで ディストピアとして1984年
SFとして星を継ぐもの
こいつらを超える衝撃やったわ >>3
別に叩いてるわけやないで 1984好きやし ただ欠点としてはちょっと見てて恥ずかしいところがあるな
過剰演技 進撃は日本産コンテンツの頂点やからな
黒澤明から更新された 日本 海行くまでが高評価
海外 海いってから高評価 日本最高峰の脚本を連載当時20そこらの若者が1人で生み出したという事実 >>14
ワイは海行ってから
勿論前者も面白いけど 最後まで見たけどやっぱりライナーの裏切りがピークでおもろかった マジレスするとフィクションの最高傑作はハリーポッター
次に旧約聖書
次にシャーロック・ホームズ
進撃の巨人はただの漫画 古典よりも深いの?そこまで言うならワイも読んでみよかな >>26
そうでしょ
諫山創という天才が生み出した 漫画とかいう謎の媒体じゃなければ「三体」以上に世界で評価されてたやろなと残念に思う >>26
元ネタはいろいろあっていいとこ取りしてる
立体機動装置の発案は作者の友人
AIみたいなもんやな ・ミカサがシキシマ(リヴァイ)に寝取られる。それに発狂したエレンが壁外で大声を出したせいで巨人に見つかる。
・巨人に見つかったことに気付いてないエレンは失恋を慰めてくれた子持ち女とエッチしようとする。そのせいで逃げ遅れた子持ち女が巨人に食われる。
・エレンの周辺で巨人に食われて死んだのはその子持ち女だけ。母親も仲間も誰も食われないからなんで戦ってんのかよくわからない。
・みんなが巨人と戦ってる中でシキシマは塔の上で笑いながらリンゴ食べてる。
・実はシキシマ率いる調査兵団は人類を殲滅しようとしていたテロリスト。エレンたちは調査兵団と戦うことに。
・エレンの仲間のデブが一人で塔を破壊。塔の下敷きになってシキシマ以外の調査兵団が全滅。あまりにも弱すぎる。
・鎧の巨人の正体がシキシマだったことが発覚。さらに超大型巨人の正体が軍の偉い人(ザックレー的なやつ)だったことが発覚。人類に危機感を持たせるために軍が壁を破壊してただけだった。
・アルミンは機械オタク。そのスキルを活かして時限爆弾を作成したのが唯一の活躍だがその時限装置は結局作動せず。要は最後まで役立たず。
・アルミン作の爆弾が不発に終わって追い詰められたエレンたち。しかし覚醒した鎧の巨人と超大型巨人が戦い始めて相討ち。その衝撃で壁の一部が崩れたことで壁の穴も塞がりハッピーエンド。エレン何もしてない。 読んだことないけどさすがに持ち上げすぎやろ
巨人!立体機動装置ビイーンぐわあああ食べられた!😣やろ? >>25
クソ面白いでミステリーとしてもSFとしても
最初はウォーキングデッドとかジュラシックパークのパクリみたいな作品やから斬新さはないけど徐々に世界の真相が期待を超えていく感じや >>25
クソ面白いでミステリーとしてもSFとしても
最初はウォーキングデッドとかジュラシックパークのパクリみたいな作品やから斬新さはないけど徐々に世界の真相が期待を超えていく感じや どうしてこんな時に思い出すんだろうけどみたいなくっさいセリフ満載のゴミ漫画 >>34
ベルトぐるぐるにしただけで発案じゃないよ 物語中のレスバが神がかってる
ガビと女の子のレスバはマジで現実感あってすごい ワイはハンジ出て来た辺りで無理やったわ
巨人は人食わんで栄養無しでも生きてるとかなんか興醒めした ガビとサシャとカヤ関係の話はコンテンツとして面白いわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています