>>627
宮崎駿ほどのクリエイターが最後に描いたのがある種の虚無であり人間の限界を感じさせるみたいな解釈もあるんやけど
それこそこの映画でしか中々味わえんわけでそれに金払う価値を感じるかどうかかもな