慶応・清原勝児あふれた思い「母がいなかったら今の自分はいない」
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
第105回全国高校野球選手権大会(甲子園)は慶応の107年ぶりの優勝で幕を閉じた。西武、巨人などで通算525本塁打を放った清原和博氏の次男である清原勝児内野手(2年)は、9回に代打で途中出場。先頭打者として打ち気を我慢してしっかり四球を選び、持ち前の献身性で優勝メンバーの一員となった。
試合後は父や兄との大会中のやり取りを明かし、〝チーム清原〟で勝ち取った優勝をかみ締めた。その上で最も感謝したいという母・亜希さんに「本当に母がいなかったら、今の自分はないと思います。一番支えてもらったのは母なので。きつい時も、うれしい時もずっと横にいてくれた。本当に一番にありがとうと伝えたいです」と、あふれる思いを届けた。
強い体をつくるため、食事面でも支えられてきた。「好きな料理は、全部好きなので選べないです」と語った清原。照れくさそうな笑顔が印象的だった。
https://www.tokyo-sports.co.jp/articles/-/273963?page=1 子どもに取って一番でかいのは母親、それは揺るがない 勝児はいつもニコニコしていて
ほんまええ子何やなって思うよ
打席に立つ時も、オヤジの幻影を見続けている群衆の大歓声に呑まれずに笑顔でいるし
大したもんや >>5
甲子園の印象だけだけどまともに育ってそうだよな 清原はほとんど子育てしてないのにいいときだけ顔出して父親ヅラしてるのにはちょっと違和感ある
覚せい剤に手を出したのも結局自業自得だし同情の余地はない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています