【悲報】巨人レジェンドOB「原辰徳は辞めるべき」
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本当の親切とは何か
私の理想の監督像は水原茂さん(元巨人監督)である。コレと見込んだ選手を、良いときも悪いときも辛抱強く使いこなして立派にする。人が育つには、早いか遅いはある。大切なのは根気である。
その根気が足りないのが原辰徳監督だ。選手をとっかえひっかえ使った挙げ句、オフには大量解雇という大ナタを振るう。原監督こそ辞めるべきだ。
弱いチームへ行けば、球団オーナーは「ウチを勝たせるために指導してくれ」と言う。監督もチームが弱い原因が分かって勉強になる。監督がコーチを育て、コーチは選手を育てる。そうしてお互いに切磋琢磨しながら頑張ればいいのだ。私が原監督に弱いチームへ行けというのはそういう意味である。彼が「巨人だけが野球じゃない。今後、縁があって弱いチームの監督になる機会があれば、そこで勉強し直します」と言って巨人を辞めたら、私は褒める。
原監督も密かに辞意を固めているかもしれない。そこでフロントも慰留せず、「勉強してきなさい」と言って放り出したらいいのだ。それが本当の親切。本当の親切とは何か、それを今の人たちは知らない。 CSはアメリカのマネをした制度に過ぎない。メジャー・リーグにはそれをやるだけの意味がある。球団の数が違う。日本は12球団だ。にもかかわらず3位まで日本シリーズへ行く権利があるというのはナンセンス。CSをやれば観客を呼べるという安易な金儲け主義である。
1年間、ペナントレースを戦って優勝するのは大変なことなのだ。今の制度があれば優勝するために一生懸命にやる意味がなくなってしまう。
4位の巨人は9月1日からの3位DeNAとの3連戦で負け越し。1、2戦目は大敗を喫した。
岡本和真は3試合連続のホームランとなる37号を放つなど今ごろになって本塁打を打ち出しているが、チームが優勝争いをしていなければ何の値打ちもない。 2013年にヤクルトの助っ人バレンティンが王貞治のシーズン最多本塁打記録の55本を抜いたが、チームは最下位。その後、ソフトバンクへ移籍すると、なんの役にも立たなかった。それと一緒である。
要するに個人記録というのは優勝争いに絡んでこそ光を放つのだ。 何度でも書くが、巨人はあれだけオーダーを替えて選手が働くものか。ドラフト1位の浅野翔吾を一番に起用した。一番打者というのは裏付けが必要だ。相手先発に球数を投げさせて様子を見る。新人に一番を打たせて、それができるだろうか。 今年は阪神が勝たなければ……
一方で、巨人がやっていることは自然の原理に逆らっている。かつて良かった選手がいつまでもプレーできると思っている。三冠王を3度獲った落合博満が永久に働くだろうか。いままで本塁打にしていた球を打てなくなったら昔の選手は引退していた。最近の選手はお金をもらえるからといって平気で他球団のオファーに飛びつく。それをありがたがって獲るのが巨人である。今の巨人の野球は野球ではない。 だからこそ今年は阪神が勝たなければサマにならない。
広島が1年生の監督で勝ったら、「監督とは何だ」ということになってしまう。監督は勉強しなくてもなれるのか。今までの監督は何をしていたのか。新井貴浩監督には後進を育てた経験がまだない。それなのに今年結果がよければ、本人が勘違いしかねない。物には順序がある。順序が分かってきたら大したものだ。
それだけ私は監督という職業に誇りとこだわりを抱いている。監督にベンチに座っている暇はない。イスに座ってふんぞり返っているだけで、チームの士気が上がるものか。 良いときも悪いときも辛抱強く使いこなして立派にする。
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じゃあ原もそうやって監督続けさせろよ 原に過激なこと言えるのがこいつしかいないという事実
広岡はようやっとるよ 安易の金儲け主義というけど、12球団が金が余ってる人たちの道楽って訳じゃないしなぁ
消化試合が減るのはファンからしても嬉しいやろ
Jリーグなんか18チームのうち半分ぐらいが5月には優勝に関して消化試合になってるし ショート坂本をシーズン中にコンバートできる人間って原の他におらんよな? オーダーコロコロで勝てない説を否定しつづける中嶋はなぜか無視される 言ってる事は老害そのものなんだがこいつ死んだらそれはそれで原に物申せる奴おらんくなるんよな… 名前だけで反応しとる馬鹿大杉
一理ある話もちゃんとあるやん 守備といえば、ショート・坂本勇人とサード・村田修一のエラーが多いのも気になる。
3番でショートの坂本はシーズンを通して好調を維持して首位打者になったが、失策は16でリーグワースト2位。
トップは広島・田中広輔の18だが、巨人のショートが守備の悪い田中の次にエラーが多いのは恥ずかしい。
しかも5番でサードの村田も失策は15で、ワースト3の2位と3位を巨人の三遊間が占めている。
他チームの内野手を見てみると、初のCS進出を果たしたDeNAのショート・倉本寿彦の失策は6、
ヤクルトのセカンド・山田は5で、坂本や村田よりはるかに締まった守備を見せている。
ちなみに私が巨人のショートだったころの失策は昭和35年(1960年)が8、昭和40年(1965年)も8だった。
しかも当時は土のグラウンドでイレギュラーバウンドするのが当然だったから、いまの選手が人工芝で15も16もエラーするのはおかしい。
坂本は打つことばかりに気をとられ、守備の集中力が欠けているのではないか。
広岡達朗
昭和29年 112試合 29失策
昭和30年 125試合 27失策
昭和31年 093試合 16失策
昭和32年 092試合 21失策
昭和33年 111試合 29失策
昭和34年 120試合 23失策
昭和35年 098試合 08失策 ←ここアピール
昭和36年 125試合 27失策
昭和37年 116試合 18失策
昭和38年 104試合 13失策
昭和39年 117試合 16失策
昭和40年 103試合 08失策 ←ここアピール 原プーチンないしはプーさんに唯一物申せる存在は貴重やでえ
こいつが正しいかどうかはともかく原は権力を盾にやりたい放題してるからな >>20
申せてないだろ
原が聞いてるはずもないし 原叩きだけならまあ正論なんだけど坂本叩きとかしてるから嫉妬感が出ちゃってるんよなこのジジイ。
成績並べたら到底勝てる相手ちゃうのに 原叩きも一貫性ないけどな
前は原は若手を使わないやめろ!って言ってたが最近は原はベテランを冷遇しているやめろ!
ってスタンスやから
ただのポジショントークや 「あとはね、(現役時代、阪神キャンプに臨時コーチとして来ていた)広岡達朗さんですか。僕、20分説教されましてね。僕が肩を痛めてたんですね、キャンプで」
そう話すと、アニキは広岡氏とのやり取りを再現してくれたのだが、これが実に振るっている。
「金本君、スナップスローをやってみなさい」
外野手はスナップスローを使わないうえ、肩をかばってのスローイングをするしかなかった。
「それはスナップじゃないんだよ」
「わかってますよ。どうしても肩が思わしくなくて」
「ふーん、そうなんだ。大変だねぇ。スナップやってごらん」
「いや、だからちょっと肩痛いんで‥‥」
「キミは何でこうやって投げるんだ?」
「あの、肩が‥‥」
「でもね、そんな投げ方してたら長く野球できないよ。もっと力を抜いて、体を使って。やってごらん」
広岡氏の「指導」は打撃にも及ぶ。
「何でキミはこうやって打つんだ。もっとこうやってこれで‥‥ダメでしょ。そんなんでよく打てるね。長く野球やりたいだろ。キミ、年いくつ?」
「42歳です」
「おぉ‥‥。けっこう長くやってるんだねぇ‥‥」
アニキはこれを次のように「総括」した。
「これホントの話なの。人の話、聞かないんですよ。アンタ、生涯打率2割4分か5分やろ(実際は2割4分)。で、(長く野球をやれと言う)広岡達朗を調べると、35歳ぐらいで引退してるんですよ。ああいう年の取り方はよくないですね。若い人は絶対に耳を傾けないですよ」
球界のご意見番たる重鎮も、真っ二つに斬られてしまったのだ。 >>30
ぶっちゃけ原叩きも嫉妬やろ
監督としての成績並べたら到底勝てる相手ちゃうし
原は軽んじられがちやけど間違いなく監督としてはレジェンドやからな 原叩きについては原に出禁にされてから粘着しとるだけや >>41
原が出禁にするまで老害OBどもが選手が飯食ってる食堂にまで出入りしてご指導()していたという現実。 原もメディアの前ではこの手の老害に苦言を呈さないのはさすがだよな >>23
まあでもこの人の場合は一塁にいた川上とかいう地蔵がちょっとでも送球が自分の胸の位置から逸れただけで取ろうともしなくてすべて廣岡の悪送球になったみたいやから
廣岡も川上がまともなファーストやったらワイのエラーは減っていたっていう怨みがあるんやろなあ >>41
食堂にOB立ち入り禁止にしたのは良い仕事したわな 岡本が今ごろになって本塁打って8月に12本打ってるんやけどほんまにこのジジイ見とるんか? >>44
ヤンマガの野球漫画みたいなことやるやつホンマに居たんやな >コレと見込んだ選手を、良いときも悪いときも辛抱強く使いこなして
岡田彰布さんのことやないか…😭 ハリーは老害に見えて結構柔軟だけどこいつ1から100まで考えが固執してるな 他球団で勉強して〜とか違うんだよなぁ、何も分かってない
巨人は監督のチームなんだよ
長嶋巨人 原巨人 阿部巨人 坂本巨人
現役時代に巨人で球界でスターだった人達が、監督やる姿を見たい
選手はその駒
だから監督は純血縛りで、選手は監督を勝たせるために全身全霊働く >>44
「カワさんはファーストの守備が本当に下手だった。『俺はこの辺りしか捕らないからな』と言って、自分の胸の辺りに弧を描く。練習中ならまだしも、試合でもその範囲に来た送球しか捕らないんだから。
決定的に決裂した日のことは今でもよく覚えているよ。’54年4月27日の西京極球場での洋松(現DeNA)戦で、8対4で勝っていて9回裏を迎えたときのことだった。ピッチャーはベテランの中尾(碩志、通算209勝)さんだったかな。
2回ショートゴロが来て、2回とも一塁に悪送球して1点を追加された。悪送球っていっても大暴投じゃなくて、ちょっとジャンプすれば捕れる球。だけど、カワさんは捕らない。そして青さん(青田昇)に逆転満塁ホームランを打たれてサヨナラ負け……。敗戦は悪送球した自分のせい。
ゲームが終わってひとりでいるところに担当記者が近寄ってきて『えらいことしたね~』って声をかけるから、『悪いことをしてしまった……でも、あのくらいの球を捕らんファーストがいて野球ができるかい!』って言ったんだ。それが翌日、新聞にデカデカと載ってさ。
https://nikkan-spa.jp/1765751
草 老害いうとるけど廣岡は現役時代も指導者時代も一貫してこんな感じやから この老害は食堂出入り禁止いつまで根に持つのw
この老害のダブスタいやファイブスタ見苦しい この老害は食堂出入り禁止いつまで根に持つのw
この老害のダブスタいやファイブスタ見苦しい ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています