大谷側が出したとされる窃盗の被害届は実は非常に重いものだ。狂言なら偽計業務妨害、捜査妨害、偽証罪となる。
微罪の賭博からかけ離れた真の犯罪になってしまう。前者は1年の出場停止で済むが後者は追放だ。