警察が証拠として提出した防犯カメラには女性が自転車のサドルを切り裂く様子は写ってませんでした


心当たりがないのに有罪になりかけた 50代女性の「冤罪」体験記
https://digital.asahi.com/articles/ASS4M46LPS4MUTIL00DM.html?ptoken=01HWAHWC4JNZMYW1FEM6AXN04W
https://digital.asahi.com/articles/ASS4M4D0YS4MUTIL00DM.html?ptoken=01HWAHXA6TDPXXDBN6WGB0PT8P

「主文 被告人は無罪」

 閉廷後、法廷を出てすぐ、女性弁護人と抱き合った。身に覚えのない罪で起訴されてから、闘い続けた日々がようやく終わった。