https://news.yahoo.co.jp/articles/0099b9efe9c53ba23721923c0ea696e757d997b3

米大リーグのエンゼルスは、28日(日本時間29日)のツインズ戦に5-11で敗れ4連敗。ここ10試合の成績が1勝9敗という泥沼にはまっている。大谷翔平投手がFAで去り、チームの看板選手はマイク・トラウト外野手ひとりになった。世界最大の米経済紙「ウォールストリート・ジャーナル」はトラウトがエンゼルスで勝ちたいと願い、とってきた行動の数々を紹介。それでも「向上の兆しを見せない」として球団を批判している。