【画像】大谷翔平さんの食事がこちらwwwwwwwwwwww
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この程度の野菜食っても栄養的にはなんも効果ないやろ オムレツと同じ皿にあるのは唐揚げか?
揚げ物食べるんやな これ銀行詐欺発覚前だから一平のパパが作った料理か? 野球選手って試合終わったら自宅に戻るんか?
面倒じゃん >>20
ヘビー級未満の格闘家やボディビルダーじゃあるまいし 奥のソファに女性物のバッグと
テーブルに2人分の食事があるね 炭水化物食わへんのかと思ったけどオムレツやなくてオムライスか >>31
ダルビッシュ今は好きなもん食ってるやろたしか >>35
むしろ運動しながら筋肉をキープする方が大変 単純に足りてる?
1日に何食にも分けて食べてるうちの1食か? >>53
嫁じゃないよね
愛人が写り混んでる??? 大谷って5食食ってるんやろ 一回はそんな多くないだろ 何の唐揚げだろう
明らかに鶏の形ではないよな
油の少ないワニかなにかだろうか 「大谷風塩パスタ」を1200円で売ったら日本人めっちゃ買いそう こんな不味そうな料理作るだけで1000億円ゲットの嫁さんマジで笑い止まらんやろな 卵普通に黄身まで食べるんだな
白身のオムレツとかよく聞くけど これだけ稼いでてこんなもんしか食えないの辛くないんかな 哲人くんはハンバーガーで増量したのにそれより食べる大谷 走って飛んで相手とぶつかるサッカーなら油カットして絞ることが怪我防止に繋がるけど
基本的に一定量の油分は人間必要やで >>35
痩せたいわけじゃないからな
適度な脂質は必要 から揚げこんないっぱい体に悪そう
赤いドリンクはなんだ?紅麹で着色してるのかな
WBCの時のゆで卵10個食べてるって嘘じゃん >>24
普通の弁当やん
税率高いカリフォルニアで払わないために給料の97%を後払いにしたから金無いんか 修行僧じゃないんやから美味しいけどアスリート用の健康的なモン作るわな
専属シェフも居るやろし ボディビルダーじゃないんだから
体調を維持する為に糖質も脂質も必要やぞ >>99
渡邉美穂の食事か
こっちが本物のアスリートよな >>101
球団からの給料を減らしてもスポンサーから金が入る
今年は100億って言われてる >>110
真美子ちゃんやぞ
名前間違えるな失礼や >>53
キッチン狭くね?アメリカって大谷でも子供みたいでかさのイメージがあったわ これ夜なら酒ないのしんどいな
野菜か果物のジュースがきつい アメリカへ移住した当初はホットプレートで調理をしているってちょい話題になったよな >>137
鶏肉(けいにく)はなんだかんだで調理法多いし美味しいからな なんか大谷って食事というより栄養を補給してるだけみたいなこと言ってたよな
そこに楽しみはないって その頃ツツゴゥーはハンバーガーとピザを食べていた... >>130
水泳てカロリー消費えげつないからこれぐらい取らないとダメなんやな こんな生活に慣れてたら胃袋デカくなるよな
そりゃ現役引退してからデブになる選手多いわ >>141
本当に言ったのか
週刊誌やまとめサイトの誇張デマをソースにしてそう 冷食のむねからは唯一食べていい唐揚げってくらいPFCが神 >>78
黄身も一緒に食べたほうが筋肥大には都合がいい この唐揚げは鶏肉じゃないだろ
タマゴの唐揚げかチーズのかたまりの唐揚げじゃないの ボディビルや階級制格闘技で絞り切る必要があったりするのでもないなら脂質はある程度とっとかないとホルモン作るのに支障出るからな 帽子かぶってるけどハゲなの?
っていうガチで大谷禿げ始めたら触れちゃいけない雰囲気ヤベーことになりそう >>4
好きで食いすぎてたらアレルギー反応示すようになってしばらく食わんようにしてたら治った
みたいな話やなかったっけ >>13
ブロッコリーの良さ知らんのか。畑の野菜って呼ばれてるほどだぞ >>53
隣の女真美子じゃないじゃん
もう浮気してんのか >>13
世の中のマッチョがパクパク食ってるすげー食い物 >>78
ゆで卵3つ食ってるって日ハム時代の同僚が話してたぞ >>178
この程度で腐ったとか無知にもほどがある やっぱ身体作る為の食事って金掛かるよな
これだけ揃えるの大変 奥のソファーに女物のバッグ
花瓶にチューリップ
あっ察し >>169
大谷の母親も元バレー選手で身長180だから違う なんでもかんでもアスリートがボディビルみたいな食事した方が良いと盲信するやつ多すぎやろ
1年戦う為に脂肪もいるし
精神を充実させる為にも美味いもん食う必要あるわ >>13
ゴリラと人間の大きな違いとして筋肉の成長を妨げる物質が人間は多いってのがある
ブロッコリーはその物質の生成を減らす効果があるんや
食えば食うだけ人体がゴリラの体に近づく食べ物やで >>53
奥さんが撮影してるせいか大谷が小さく見える 先駆者ダルビッシュから大谷へ食事指導
https://president.jp/articles/-/80511?page=2
日本ハム時代は寮での食事が基本でしたが、入団して3年目を終えた冬、日本ハムはメジャーで活躍するダルビッシュ有を招き、大谷を含む何人かの指導を依頼します。
ダルビッシュは大谷たちと共に合同トレーニングを行い、栄養学とトレーニング理論を伝えます。
以来、大谷は食事から砂糖を排除し、白米ではなく玄米を選択。また、トレーニング方法も変え、その後の圧倒的な成績につなげています。
アメリカに渡ってからは、ほとんど外食はせず、自炊がメインだと語っています。
基本的には同じものを同じ量だけ食べて、メニューも変えません。「その方がいろんなことがわかりやすい」し、「味は二の次」だと語っています。
大谷にとっては食事もまた、野球のためなのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています