衆院選では安定した戦いで10選を果たした、自民党の高市早苗前経済安保担当相(奈良2区)。投票時間の締め切り直後に当選が伝えられ、後援会からお祝いのレイを首にかけられても、その表情は硬いままだった。この仏頂面の背景には、どんな心があるのだろうか。
9月の自民党総裁選では、決選投票で石破首相に惜敗した高市氏だったが、地方の自民党員からも大きな支持があったことから、衆院選の“顔”として応援依頼が「100以上あった」(自民党議員秘書)といわれている。
本誌の調べでは、公示日翌日の10月16日から投票日前日の10月26日まで、40カ所でマイクを握っている。最終日の26日は京都、大阪の7カ所で応援をしていた。
多くは裏金問題で苦戦を強いられている議員なので、各陣営の“高市効果”に対する期待は大きかったのだが……。高市氏が応援マイクを握った40人の結果は、当選8人、比例復活8人、落選24人という、惨憺たるものになった。
【悲報】次の首相高市早苗さん、応援演説した40人のうち当選8人だけwww
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1それでも動く名無し 警備員[Lv.12]
2024/10/30(水) 10:55:31.06ID:RQ7/6MoY02それでも動く名無し 警備員[Lv.12]
2024/10/30(水) 10:55:59.49ID:RQ7/6MoY0 高市早苗氏、衆院選で40カ所応援行脚も「落選率60%」威光示せず“ポスト石破”に暗雲の仏頂面
news.yahoo.co.jp/articles/0e19f79903ecba32276966ed63f7dfb12d51e6da
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