肩は限界を迎えていた大谷はもうバットを持つことすら、意識すら怪しかった。
その大谷に聞こえてきた声は…‼
???「翔平!!翔平!!」
大谷は耳を疑った…嘘だ…まさか…あの人が…栗山監督…‼
涙が溢れてきた。フルスイング。サヨナラ満塁ホームラン。世界一だ。
ワールドシリーズ第7戦9回3点ビハインド…ツーアウト満塁打席には大谷翔平…
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1それでも動く名無し 警備員[Lv.6][新芽]
2024/10/30(水) 17:08:51.38ID:10zqP5rD0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています