事の発端は2018年佐川市の要請でヒグマ駆除の為に発砲した池上治男さんが
周囲に人家があったことから猟銃の所持許可を取り消された事にさかのぼる
大した日当も出ないうえ市民の安全を守るハンターが何故か不当な扱いを受けた
これに対し北海道猟友会はブチギレ、お前らの要請には二度と応じないぞと
強硬な姿勢を貫いた