昨年の夏、わけあって主人を亡くしました。
自分は…主人のことを…
死ぬまで何も理解していなかったのがとても悔やまれます。
主人はシンガポールに頻繁に旅行に向っていたのですが、
それは遊びの為の旅行ではなかったのです。
収入を得るために、私に内緒であんな危険な出稼ぎをしていたなんて。
一年が経過して、ようやく主人の死から立ち直ってきました。
ですが、お恥ずかしい話ですが、毎日の孤独な夜に、
身体の火照りが止まらなくなる時間も増えてきました。
主人の残した財産は莫大な額です。
主人がオオアリクイに殺されて1年が過ぎました。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1それでも動く名無し 警備員[Lv.1][新芽]
2024/11/18(月) 19:46:21.07ID:C/MCvOtU0■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています