・大量にクレームが入っていたが銀行は全て握り潰した
・警察が頑なに対応しなかった
・記録に何故か残っておらず、カメラもまともに確認されなかった
・犯人は女の単独犯ということで決着がつき、名前の報道は無し

・五年前に銀行が横領を認めた事例があるが、何故か事件化しなかった
・その後五年間、一切表に出ないどころか横領は継続して最低でも60件行われていた
・被害者が弁護士を付けて事件化する術を探っていると警察や税務署から頻繁に干渉を受けるようになり(酒気帯び運転の確認や、税務調査の名目)、その内に偶然知り合った相手から「行政に手を出すな」と警告を受けて手を引くことを決意
(ホリエモンもほぼ同じ経緯でフジテレビから手を引くことをフィクサーから求められ、その後に証券取引法違反で逮捕されたことを本人が語っている)

 行政と警察と金融がグルで握り潰してきた模様
 貸金庫制度自体が敢えて受け取り品を明確に記録せず、適当なボケ掛かった老人から金銭を取り上げる闇の利権になっていた臭い