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まんが日本の歴史(2002〜2025)

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1それでも動く名無し
垢版 |
2025/02/18(火) 19:05:50.98ID:5a7XEBu60
1、2002〜2005(第一次八千代松蔭時代)
第一章に八千代松蔭出身のドラフト候補者が出演していた事から、瞬く間にヒートアップ。
TDN、DB、HTN、TNOKはその年の流行語となる。

2、2006〜2007(DB孕ませ時代)
第一章出演者のDBが、某塗料メーカーのリクルートブログ担当者となっている事が
発掘され、DBに特化したAAが大量生産される。中には亀頭DB妊娠AAなる
不気味な出立ちの物まで作られ、TDNは蚊帳の外になる。

2008〜2012(南北朝時代)
TDN球界復帰、チャーケニスト誕生、ヤマジュンブームに加え、第四章で際立った
迫真の演技を披露する野獣先輩の人気が出始め、TDNが引退するまでの4年間。
この頃は箸が転がっても面白がられる伝説の時代で、語録を暗記して、
車を運転しながら1章、2章及び4章を誦じる猛者もかなりの数がいた模様。
2それでも動く名無し
垢版 |
2025/02/18(火) 19:06:14.63ID:5a7XEBu60
2013〜2020(野獣先輩時代)
TDN引退により急速にTDN人気が薄れ、入れ替わるように横綱に昇進した野獣先輩の
一人横綱時代。MUR大先輩、KMR、GO、KBTITに代表される淫夢ファミリーに
次々とスポットが当てられるが、軸に必ず野獣先輩が存在したスターだらけの華やかな新時代。

2021〜2025(迫真空手部時代)
MUR大先輩の知将演技と、菅野美穂の友情出演が合わさり、迫真空手部の3人に
スポットを当てた動画が数多く作られ始めた。特に迫真空手部3人のキャラは
使い勝手がよく、内容によってはMUR大先輩が野獣のキャラを完全に
食ってしまう物も散見される。
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