徳光のワードセンスが気色悪すぎる

11/1(月) 20:08配信
徳光和夫が、明石家さんまとの「共演NG説」について、10月30日公開のYouTubeチャンネル『水道橋博士の異常な対談』で語った。

(中略)

徳光は島田と懇意だっただけに、「あれだけ紳助さんが(さんまを)ライバル視していたのに」とさんまに対してトークの基準が上がりすぎていたことも一因だったという。
実は、徳光は最近もさんまに会い、その印象を「非常に若々しかった。まだAKB(48)のひとりやふたり、妊娠させられる」とジョークを飛ばしていた。
徳光のさんまへの思いにYouTubeのコメント欄にはさまざまな声が書き込まれた。

《さんまさんご自身「俺から共演NGを出すことはない」と言っていたので、周りの人間が配慮して二人を会わせないようにしていたんじゃないかな?と思いました》
《AKBの一人や二人妊娠させられるってw 流石徳光さん!面白いな》
《徳光さんにさんまさんとのご関係という話題につっこんだところから、インタビューのスタンスの違いまで話が発展して非常に興味深い内容でした》
「今回の動画で水道橋博士さんは、『芸能界で一番みんな不思議なのは、さんまさんと徳光さんの共演NG。気づく人はまずいない』とコメント。
徳光さんは『“さんまさん、面白くない” とかいった発言が、契機になったのかもしれませんね。言い方が悪かった』と反省していました」(芸能ライター)
徳光はさんまとゴルフ場でニアミスしたり、以前は2人で競馬の話をしたり、不仲ではないという。両者の共演はいつかあるのだろうか。
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b1c996438cb390d0efbf9ead72c853755028841