今回も糞歌詞だな

>輝き 強まり 夜を照らす
×夜を 〇夜道 (夜は時間帯の事なので、夜を照らすは誤用)


>見つめているだけ
>それだけでいい
だけの2重使用でどちらかが要らない


>それなのに
×それなのに 〇はずなのに


>感情は 秋を急ぐ
×秋を急ぐ 〇秋を急がす


>そうだ この恋
>まほろばアスタリスク
>手のひらサイズの小さな恋
恋を小さな星と手のひらと異なるサイズで捉えていて、どちらかが要らない
(アスタリスク>てのひらは明らかなので)


>このまま 届かなくていい
×このまま 〇この恋 (何が届かなくていいのかが不明)


>流れ星が
>君を奪う
唐突に出てくる流れ星の意味が分からない。
君が惑星にいる状態で流れ星が向かってくるなら死んでしまうし、流れ星が惑星に向かわないならは奪うとはならない


>銀河の彼方まで
>1人で ずっと
×彼方まで 〇片隅で
(これは主人公の状態の事だと思われるが、自分を恒星に喩えているのだから移動したりはしない)