まゆゆのドラマはいつ「降りてくる」のか。|知らずに死ねぬ程のものではない
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庶民派を自称しながら小賢しくあざとく立ち回って権力の揺りかごにまんまとふんぞり返っている者が過大評価される。

イマのAKB48Gは、残念ながらそういう有り様だ。

本当に評価されるべき者が意図的に蔑ろにされて、人気の高さだけを利用され食い潰されようとしている。

イマのまゆゆの在り様は、そうとしか思えない。

2014年の総選挙での伝説的な大まゆゆコールは、権力側にすれば忌々しいクーデターの芽の様に映ったのだろう。

だからその日の夜の『オールナイトニッポン』でナインティナインの岡村隆史の総選挙結果に対する異様に無関心なコメントには、意図的なものを感じた。
岡村、権力に弱いところがあるからな。

本来ならもっと前面に押し出すべきセンターがああも露骨にスルーされたり、過小評価されたり、挙句の果てにはアヤシゲなインスタ問題をデッチ上げられる。

当時露骨なまで展開されたまゆゆ下げに加担した輩を僕はいまだに許せないでいる。岡村、宇野常寛、マツコ・デラックス、有吉弘行、瀬津真也辺りはね。

※長いので以下略