社交辞令も知らない奴ばっかりで萎える
分かってて書いてるアンチが殆どだろうけど

『汚れている真実』の頃は選ばれてもいなかったゆいゆいがここまでのし上がってきたのは相当努力を重ねて成長したということ
マジムリ舞台の最後の挨拶で涙をこらえて必死に話している姿を見れば芯の強さが分かる筈だがな