AKSやNGTに直接話を聞いた業界関係者のブログより

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吉成社長は、「NGT48の一部の黒メンバーが山口真帆暴行事件に関わった」とは認めたくないみたいですから。

そこでAKSと被疑者2人が手を組み、「黒メンバーなんていなかった!」「被疑者は山口真帆と仲良しだった(関係があった)!」という、とんでもない「ウソ話」をでっちあげようと考えたわけです。まさに「馴れ合い裁判」ですね・・・。

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「翔太郎さん、AKSに立場上、近いのでは・・・?」

〜と心配(?)してくださっている方が多くいるので、はっきり言っておきますが、AKSに近いけれど、僕は最初から山口真帆の味方です!

NGTの一部メンバーは、「アイドルハンター」等のヲタたちと繋がりを持つことになります(僕が聞いた限りでは1/3以上)。

そして、そのことに「おかしい!」と声を上げた子が山口真帆さんだったというわけです。

「止めさせてほしい!」とはっきり言っていました。その声はAKS本部にももちろん届いています。

AKSがどこまでこのことをきちんと考えていたかはわかりませんが、僕が聞いた感じでは山口さんにあまり良い感情を持っていなかったのは間違いないですね・・・

つまり、この時点で山口さんに「味方」はスタッフさんも含めて少なかったんです(今村さんも敵みたいなものですから!)。

ただ「チクられた!」と気づいた一部メンバーは「山口さんを懲らしめてやろう!」と考えたわけです。そこで仲の良い「アイドルハンター」を煽った・・・というのが「真実」です。

僕自身もAKSの方々とつきあいはあるし、新潟にも行って少し話を関係者に聞いたので間違いないと思います。

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僕自身、一部のNGTメンバーが「山口さんをよく思っていないこと」を聞いていたし(ファンの方々のほうがもっとでしょうが)、AKSが山口さんを疎ましく思っていたことも聞いていました。

今回の「おかしな裁判」はほぼ間違いなく「うやむや」に終わります。

裁判官も困っちゃうでしょう・・・。何をジャッジしろと言うんでしょう?

ただ、一般の人はよくわからずに報道されていることを聞くだけなので、真帆さんにもいろいろあって「ケンカ両成敗」のように捉えられたら、真帆さんに何一ついいことがありません。

https://ameblo.jp/misaki9674/entry-12543784526.html