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そこだけではなく記事の殆どがツッコミどころ満載でワロタ


必要以上の責任を背負い、気を張り続ける毎日。完璧でいることを自分に課していた。自身と同じストイックさを周囲にも求めていた。

「SKE48の先頭、48グループの先頭としてと全てを真面目に考えちゃっていた。常に手を抜いちゃダメだって。自分は若かったし、それが無理なくできてたんですよ。でも真面目にできない、やりたくない人もいるじゃないですか。自分の素のスタンスでやりたい人とか。それでも自分がストイックにやっていると、ストイックじゃない人を見ていて悲しかったり、切なくなる。そう考える自分が嫌だなと思うようになっちゃって」

※→不真面目でストイックではない手抜きさくらたんが悪い

今年3月、グループの運営会社がAKSから現在のゼストに変わったことも大きかったという。
新会社のスタッフは、まずSKEのメンバー全員と面談し「何がやりたいの」「夢はなんなの」「何ができるの」とそれぞれの思いを聞き、今後の仕事につなげたいと話してくれた。

「SKEのいろんなメンバーにスポットが当たってほしいとずっと思っていたんです。SKEの中にはいろんな特技であったり、それぞれやりたい仕事を持っている子がいる。でも、今まではそれを活かしきれていない現状があって、みんなモヤモヤしていた」

※→いろんなメンバーを活かしきれなかったリソース無駄遣いの元凶が何言ってるんだか

「変わるタイミングはもっと早くても良かった(笑)。それだけSKEのことだけを見てくれる人たちが必要だったんです。それってワガママ、贅沢なことかもしれないけれど、一番に考えてくれる人たちがいるのは幸せだし、私たちも安心できる」待ち望んだ変化。同時にこうも思う。

「もっと早くそうなっていれば、もっとうまくいっていたり、誰かが卒業してなかったのかなとか。そう言う風に考えちゃうけど、振り返ってもしょうがないので…。本当に私自身、諦めずここにいて良かったなって思えました。やっとSKEのことだけを考えてくれる人が増えたんだって。あとは信じて突き進むしかないなって」

※→ゼストが考えてたのは松井排除のリプランディング