藤森慎吾、コロナ症状を詳細に説明「喉が腫れあがった、ただれたような」

藤森は症状について「僕の場合は熱が一番出た時で39度2分。喉の痛みが唾をゴクンと飲みこむ
これがほぼできないぐらいに喉が腫れあがった、ただれたような」と、喉の奥の全面が口内炎のように
白くなっていたという。 さらに「ちょっと膿が出て、においもキツいような、そんな状況で。
物を食べるのも相当しんどかった」と苦しんだ。オミクロン株は感染力が強いものの、
重症化が少ないといった報道を目にしていた藤森は「どっか気楽に構えていた」と振り返った。

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