人気=認知に必ずしもならないことはある
人気に認知が伴っていない場合、少数の購買層によって支えられている場合がほとんどで伸び白が無くなってしまう
そういった人物が認知をあげようと認知が求められてしまうような場に出ると
圧倒的な数の無知を自慢する人物たちであふれかえる
そして無知を自慢するものたちによって数字が作られる
知らぬ存ぜぬの物言いが作る数は本人に降りかかる
自分の魅力を伝えきれずにその行為を繰り返すようでは
人気でいられる場所で力を発揮していくしかない
認知が求められているところに出られるのは双方を満たす人物か魅力を伝えられる人物だけ