マンガ誌のグラビアはアドバルーンなので、数字を持っている、ゆいり、ゆいゆいに編集が食いつくのは当たり前。
制作陣はこうなるのは最初から分かっていたはず。この状況で、メンタルを揺さぶられながらも、企画を続けられるメンタルがあるからこそ、まほぴょんとえりぃを抜擢したんじゃないかな。
なんか一昔前のAKBに戻ったような感覚。いいんじゃない。
この企画の見届け人が、総監督や反骨心の強い大西さんだったのを見ても、制作意図が見えていて、いい企画だと思う。